「〜木を見て森を見ず〜」
「一つのこと」を“木”、「ものごと全体」を“森”と比喩しており、木だけを見ていると、森全体を見ることが できないということから、「一つのことにとらわれると、ものごとの本質や全体像を見失うことがある」とい う意味のことわざです。

土地にはそれぞれ個性があり、同じ土地は二つとして地球上に存在しません。
私は、一つの土地(=木)を取引するよりも、その土地の歴史や環境、権利者・近隣の方との関係、そ の街の姿など(=森)に、より強い興味があります。
土地の本当の価値を理解するには、その土地だけを見るのではなく、周辺の土地利用状況、権利関 係、接道状況、地形などを見極める必要があります。しかしながら、昨今の不動産取引の多くは、工夫 をすることで土地の利用用途が広がる可能性があるにも関わらず、取引を早く完結することを優先する 傾向があります。

リボーンは、その土地の潜在価値を見極めるためにまずは“森”を見ます。そして“木”一つ一つの価値 が高まるような企画をし、仮説と検証を繰り返しながら土地の価値を最大化することを得意としていま す。 単に売却依頼をいただき購入者を探すのではなく、手間や労力をかけながら実績と経験を駆使して、 今まで眠っていた土地が新たなものへと“生まれ変わる”お手伝いをしています。
土地には、いろいろな “想い”が詰まっています。 だからこそ、私のような「専門性の高い案内人」が必要です。
まずは、私にお任せください。
不動産所有者様の気持ちに寄り添いながら、将来の暮らしの質を高める開発を企画します。

あなたの夢と想いが詰まった土地を、特別な価値に・・・